【エロ同人 アークザラッド】ふたなりのサニア公女は半陽陰の姫を神と崇める風習で花嫁の処女を奪う役目を果たし…【濃縮還元帝国! エロ漫画】
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「アークザラッド」のエロ漫画 サークル「濃縮還元帝国!」のエロ同人誌のネタ
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・ふたなりのサニア公女。半陽陰の姫。ミルマーナの指導者。半陽陰の姫を現人神と崇める風習から民の処女権を持つ。
王族は一夫多妻のため女も侍らせている。凄腕女ハンターのセーラはサニアに身も心も捧げている。サニアにとって自分は情けをかけた女の一人に過ぎないと寂しい思いをしている。
花嫁の処女はサニア公女に捧げられるのを寂しく思うセーラそれでも気丈に振る舞う。
過去、キメラ細菌に感染した危険分子のセーラを処分せず受け入れたのはサニアでその後、濃厚なキスをして騎乗位セックスをしていた。
サニアとセーラの仲の良さでセーラに世継ぎができるのを心配するメイドの口答えに怒るサニアはメイドの爆乳を鷲掴みそのままいきなり挿入して子種がないことを怒りながらセックスする。
その頃ハンターとしてカラダに血を付けながら闘うセーラはサニアが他の女を沢山抱くことを必死に忘れようとしていた。
しかし、家に帰るとそこにはサニアが居り、サニアも悩んでいることを知り
セーラはサニアを癒すことを誓う。発情した雌の顔になっているセーラに対してお仕置きスパンキングをきめるサニア。それにも感じてしまうセーラ。
ふたなりの太く硬いペニスで快楽に落ちていくセーラは自らフェラの奉仕をしだす。
「どんなに乱暴に抱かれても私は壊れませんから」とくぱぁと股を開くセーラにサニアは前に関係のあったシャンテを思い出し
それを打ち隠すかのように獣のように乱暴にセーラを犯す。
事後のピロートークでサニアの口からセーラは恋人だと言われると
泣き出すセーラ。娼婦ではなく恋人だと愛を確かめ合う。
作品名:蜜蜂と仇花_前編
サークル名:濃縮還元帝国!
作家:猫岡寺多代, S,夜紫蛇
元ネタ:アークザラッド
イベント:ふたけっと15
発行日:2019/03/30
漫画の内容:巨乳,羞恥,マニアック,ふたなりレズ,アブノーマル,スパンキング,お仕置
登場人物:セーラ,サニア
ジャンル:エロ同人・エロ漫画
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